2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
外交を効果的に実施していくためには、委員御指摘の、外国要人の日本への招聘や政務レベルの外国出張など、さまざまな要人往来の機会、これらを活用することが不可欠であると考えます。 同時に、この時期であるので、新型コロナウイルスの感染をめぐる状況を踏まえ、個々の往来あるいは関連行事の対応、こちらには注意深く検討し、実施していくことも必要であります。
外交を効果的に実施していくためには、委員御指摘の、外国要人の日本への招聘や政務レベルの外国出張など、さまざまな要人往来の機会、これらを活用することが不可欠であると考えます。 同時に、この時期であるので、新型コロナウイルスの感染をめぐる状況を踏まえ、個々の往来あるいは関連行事の対応、こちらには注意深く検討し、実施していくことも必要であります。
また、ちょっと質の違う質問なんですが、非課税の範囲について、例えば外務大臣が外国出張をする場合、民間機で行く場合と政府専用機で行く場合ではそれぞれどのような扱いとなるか。また、適用時期について、二〇二〇年東京オリンピックや二〇一九年ラグビーワールドカップの外国人の受入れに間に合うように、できるだけ早期に導入すべきではないか。
昨年十二月以来、安倍総理を初め首脳、閣僚レベルの外国出張や国際会議などのさまざまな機会を活用して、立候補を念頭に支持を要請し、既にほぼ全てのBIE、博覧会国際事務局加盟国に支援要請をしているところでございます。御指摘のとおり、四月十一日に立候補等の閣議了解がされ、速やかにBIEに対し立候補を届け出ることとしております。
その公務の理由は、内閣総理大臣の公務の遂行に関連するいろいろな連絡だということでありましたけれども、辻元さんの答弁書にもこうありますが、どういうものが考えられますかということで、内閣総理大臣の外国出張への同行や、我が国に来訪する外国からのお客様の接遇、宮中の晩さん会への出席のほか、内閣総理大臣の公務の遂行に関連する国内外の会議等への単独の出席等が考えられると。
きょう、浜田委員長におかれましては、外国出張のところお時間をいただきまして、まことにありがとうございます。 質問の順序を変えて、質問をさせていただきます。 まず最初に、再び籾井NHK会長の罷免を求めることについてお伺いをいたします。 第一に、NHK関連団体ガバナンス調査委員会への調査委託についてであります。
○小野次郎君 それでは伺いますけど、同じように福島で原発事故があった二〇一一年以降で、海外の原発建設に関する我が国の協力というのが話題になった総理の外遊、若しくは閣僚の外国出張というのはどんな国々があったんでしょうか。
これがやはり、外国出張が決まりました、ついては、ついてくるところはどこですか、こういうことでやるのではなくて、ぜひ、戦略的にやるためにも、外務大臣のもとに、きょうは、副大臣、政務官もおいでですが、チームとしてでも結構ですし、連携をとれるような場を構築することを御検討を願いたいと思います。
総理の外遊、外国出張のときが特に多かったと思いますが、企業団を連れていかれたケースがあったと思います。ほかの国の企業団が行くと、行った先で幾ら成約があったとかそういうニュースが流れてきたりするんです。 我が国の場合は簡単にそういかない背景もよくわかりますが、この後、具体的な成果が何かあったか把握されておられますでしょうか。
ですから、十五分の会議に出るために十九日まで政府専用機を使っていて、その後、中を替えたのかどうかは知りませんが、二十三日までアルジェリアに行く救援機の方は遅れたということは事実ですから、御指摘だけさせていただきますが、特にその判断で外交日程が問題になったとするならば、総理の今回の外国出張の一番の目玉だったのが安倍ドクトリンをインドネシアで晩さん会の後に発表するということにあって、その外交日程までこなしたいという
さきの国連総会や外国出張の機会をとらえ、私からも拉致問題の解決に向けた関係国の協力を要請したところであります。 なお、我が国としては、北朝鮮との対話を拒むものではありませんが、北朝鮮との対話が成果を生むものになることが重要であります。
さきの国連総会や外国出張の機会をとらえ、私からも、拉致問題の解決に向けた関係国の協力を要請したところであります。 なお、我が国としては、北朝鮮との対話を拒むものではありませんが、北朝鮮との対話が成果を生むものとなることが重要だというふうに考えています。
驚いたことに、議運理事会は外国出張を認めなかったとのことです。それどころか、議運に対して外遊の届出すらなかったと聞いております。どんな理由があったにしても、国会のルールであったらそれを守らないでよろしいのでしょうか。 本来なら、この件で総理にお伺いしたかったんです。
時間があと五分ぐらいありますので、せっかくですので、先ほどお話のあったトップセールス、政務三役、大臣以下、皆さん外国出張をされて海外でも御活躍をされているということでありますが、それぞれ時間の許す限り、そのトップセールスの内容と、それから皆さんが得られた実感、そして、せっかくですから手柄話の一つか二つぐらいここで大きな声で御披露いただきたいと思いますが、副大臣、政務官、いかがでしょうか。
国会議員になって初めての外国出張でございました。役に立った出張だと思います。 見てください。マナス基地を見てきたんです。それで、アメリカ大使館前で、アメリカの大使、女性です、真ん中にでんと構えておられますけれども、アメリカ人にしては小柄な方ですが、元気がよかったです。
そこに住んだらいろいろと生活も工夫されるであろうということで、通常の外国出張の際に支給される旅費の約半分程度に減額をしているところでございます。
○中曽根国務大臣 外国出張の意義とかこういう目的とかは、委員がもうよく御承知のことと思いますし、目的のない出張というのは僕はないと思うので、それぞれの公式訪問等におきましては、きちっとした目的があるのは当然のことでございます。
アメリカ、ECB、イギリスを始め多くの国の中央銀行総裁、副総裁、金融政策決定委員、さらに、財務大臣や財務省の国際金融担当次官の方々とは、国際会議の機会や外国出張の際に個人的な面談を通じて定期的に意見交換を行ってきております。 こうした努力の結果、IMFや大蔵省副財務官時代のネットワークを維持、拡大することができました。最近十年間は、現実の政策を前提とした理論や実証の研究を進めることができました。
アメリカ、ECB、イギリスを初め多くの国の中央銀行総裁、副総裁、さらに財務大臣、財務省国際金融担当次官の方々とは、国際会議の機会や外国出張の折に、個人的な面談を通じて定期的に意見交換を行ってきております。 こうした努力の結果、IMFや大蔵省副財務官時代のネットワークを維持、拡大することができました。最近十年間は、現実の政策を前提とした理論、実証の研究を進めることができたと考えております。
あるいは職員の外国出張費に対しても一億六千五百万円というものが使われていた。あるいは社会保険大学におけるゴルフ練習場の建設、維持費に一千二百万円、さらには、ゴルフクラブの購入、ゴルフボールの購入、こういったところにも八万円近くこれが使われていた。テニスコートの建設費等々ございました。
在京でも、それからニューヨークでも、あるいはこの休暇の間のさまざまな外国出張の方々にもお願いするというような形で、昨九日、これはニューヨーク時間でございますけれども、この新しい人権理事会のメンバーに当選をいたしました。
例えば本年度予算においても、口座振替のたびに発行していた国民年金保険料に係る領収済みの通知書、これを廃止するだけで五十三億円節減できた、あるいは割引航空運賃の利用による外国出張旅費の効率化だけで三億円、公用車の効率化により一億円というふうに非常に大きな、合計で百十五億円に上る縮減効果が得られたわけでございます。